麺屋酒房 喜凜(2)

2026年6月12日

1年ぶりに亘理町の麺屋酒房 喜凜さんを訪問です。

開店30分前着、先客なし。ボードに記名も、昨年あった開店前待ちの案内がなく、ちょっと嫌な予感(後ほど見事的中)。予定通り開店まで周囲を散歩していたら、ヤギが放し飼いされてました。今年も熊が暴れているため、予期せぬタイミングでの頭が黒い動物の突然の出没にはビビりました。

その後車に戻り待っていたら、開店前待ち3組、開店ちょっと前に車が殺到。その後何と、記名しないお客さんが先に店内にどんどん入りオーダーまでとられていて、開店前の待ちが無駄に・・・・・・・・。これはいけないのではないでしょうか。ルール変更されたならせめて案内すべき。今日はここでテンションがだだ下がりです。

基本メニューは変更なしも、昨年対比20円ほど値上げ。ランチは100円ほど値上げで、新メニューあり。まだ夏メニューは提供されておらず。本日は、訪問目的だった限定か新メニューか不明の特製濃厚鶏白湯ラーメン(塩)1,100円をいただきます。

メニュー名通り濃厚です。そして、玉ねぎと抜群に相性が良く、最初の数口は、かなり至福の時でした。

しかし、だんだん重くなっていきます。麺が細麺だからか、スープを吸うのか持ち上げるのか、とにかくスープの濃厚すぎる存在感だけが圧倒的。お値段相応に具沢山で、煮卵、豚鶏ニ種類のチャーシューが2枚ずつ、玉ねぎ、ネギ、のり、糸唐辛子。豚チャーシューは独特の炙りが入ったもので、すぐ去年いただいた南蛮と同一のものとわかりました。

が、玉ねぎを除いて、トッピングも味付けなされているので、濃いスープとダブルでくどく感じてちょっときつかったです。あくまでの個人的感想ですが、スープ濃度をもっと下げるか、伸びにくい太麺と合わせるとか、トッピング半分にして、玉ねぎもっと増やすとか工夫の余地が感じられてちょっともったいないと思いました。卓上に胡椒があるのに、本メニュー専用に別途粗挽き胡椒が提供されるのは、何か気づかれているのではないでしょうか。後、底がかなり絞られている逆円錐形の丼も、食べにくい印象。

体調があまり良くなく、出足もつまずいたのもあるのか今回はちょっと好みには合いませんでした。しかし、丁寧さは伝わってきて、やはり他メニューに期待できます。次は味噌かランチかつけ麺か。本日はごちそうさまでした!!!

2025年6月20日

亘理町の麺屋酒房 喜凜さんを訪問です。オープンされた頃以来の訪問で約10年ぶりです。

国道6号沿いの立地で車だとスムーズ。大きな看板が目印でわかりやすい。ただ、6号線から直接は入れず、脇道へ入りすぐ店舗横側が駐車場への入口です。舗装された駐車スペースが店舗周囲に10台以上、別途、奥側未舗装駐車場もありキャパは大きめ。徒歩だと亘理、浜吉田駅からそれぞれ50分ほどとちょっと厳しいか。

入口入ると、待ち椅子ある小スペースがあり、ここにウエイティングボードがあるため、開店前は案内の通り記名して車で待てます。本日は平日開店15分前先客なし。開店前は2組待ち。開店と同時に2組、その後も来客が続いてすぐに8割ぐらいの客入り。

店内は、厨房向かいにコの字のカウンター6席前後と、その周囲にテーブル席2卓と座敷2席ぐらいのレイアウト。個人よりも、複数人での家族利用の方が多い印象。

以前は券売機があったはずが、現在は撤去され席で注文、後払いになってました。バーコード決済利用可能。周りの方の注文を聞いていると、満遍なくどのメニューも注文されていました。

本日は、長町ラーメンさんと比較してみたくて冷やし海老辛南蛮まぜ麺1,200円をいただきます。

ベースは、長町ラーメンさんの冷やし南蛮と似たような味の組み立てでした。長町ラーメンさんが各具材を極めた偉大なる普通とすれば、こちらは、メンマや炙りチャーシュー、煮卵など異なる具材を全く違和感なく全体でうまくまとめられている感じ。とにかく一体感が素晴らしい。

海老が使われていて、海老もそのまま入っていますが、全体での海老感は殆ど感じずアクセント的な印象。辛味酸味も控えめも全体のバランスがとにかく秀逸。

からしもとても、いいアクセントで、ちょっと使うと冷やし中華的な雰囲気も。

ちょっとお値段高めも、かなり完成度高い美味しい一杯でした。長町ラーメンさんの冷やし南蛮好きであれば、これは必食です。これは来てよかった。これなら他メニューも期待できます。美味しかったです。ごちそうさまでした!!!

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