番丁ラーメン 名掛丁店

本日は、仙台駅西口すぐハピナ名掛丁商店街内の番丁ラーメンさんを訪問しました。

アーケード内とはいえ地下1階奥であまり目立たない立地。本店は、1975年創業で、一番町→富沢を経て2010年沖野へ移転後2022年6月閉店されています。かつては、現ぜくうさんの場所に折立店もあったようも、2000年代には閉店されていて、名掛町店が現存する唯一の店舗です。ちなみに、こちらは、本店から独立された方の店舗らしいです。リフォームされてきれいなビルですが、ビル自体の竣工は1979年と結構古めで、こちらの営業も長そう。ブログ主はなんと、10年ぶりの訪問です。

本日は、平日開店前待ちなし。後客1組の状況でした。

店内は、L字カウンターのみ十数席。背後に数名分の待ちスペースも有り。

手元にはメニュー表はなく、壁のメニューを見て口頭注文で後払いのシステム。本日は、なぜか突然食べたくなり訪問目的であり、かつお店のウリの番丁ラーメン900円をいただきます。

ちにみに、クレカやPayPay決済可能の案内がありましたが、レジの場所わからず、かつ、ワンオペで店員さんと直接会計したので、後客もありお手間はかけられないので、確認せず今回は現金払いしました。

今年閉店された西多賀の網走ラーメンさんとほぼ同時期オープンで、一世を風靡したとか、ソウルフードと称されることが多い老舗の一杯です。

醤油ベースのスープに結構多めの炒めたもやしネギ、少しの人参が載せられ、ゴマ油、さらに少しひき肉の入った味噌ベースのあんかけがかかります。厨房はカウンター内ゆえ、調理過程が見えますが、結構大胆な工程でした。

全体では、中華から派生した感あるも、見た目よりあっさり目で、塩分も控えめ。柔めの細麺ともやしが絶妙にバランスよく、さらに玉ねぎがとてもいいアクセントで全体のまとまり感がとてもよく感じます。ブログ主個人的には、もう少し味濃いめ、ひき肉多めか豚肉が入った方が好みなかなと思ったものの、これはこれで数十年続いた究極のバランスかもとも思いました。

麺量は少食者には明らかに多めだったのですが、何故かスルスル最後まで飽きることなくいただけました。こういう老舗の一杯も侮れないなと歴史的な魅力を再認識。本日は、ごちそうさまでした!!!!

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