らーめん本竈(2)

2026年5月27日

昨年度より、今年は冷やし担々麺を食べに行こうと思っていたこちら、岩切のらーめん本竈さんで、山椒の限定が提供されていると知って売れ切れ前にと急遽の訪問です。

平日開店30分待ち着先客なし。10分ぐらい前から車が押し寄せる感じで、開店前は6組ほど待ち。基本メニューは変更なしも、一部メニューのみ数十円値上がりしていました。昨年の段階でちょっと高いイメージでしたが、時代が追いついてきた感じでもはや普通に感じるのは恐ろしいような・・・・・。

まだ提供されていて一安心の葡萄山椒塩つけ麺1,080円をいただきます。また、去年の冷やし担々麺表記から、担担麺に変わってもう冷やし提供されていたので、近いうちにこなければ。

ぶどう山椒は、和歌山発祥の品種で、公式インスタによると、今回は高知より仕入れられている模様。5/16より提供され、一度終売で再開されていたので、とにかく残っていてよかった。

これやはり期待通りに美味でした。ぶどう山椒の特徴と言われる香りが全開で、オリーブオイルと塩中心のシンプルな組み立ても、本当に適度な食感の麺とバランスよく、珍しくあっという間に完食しました。痺れは僅かに感じる程度で、とにかく香りが口一杯に広がります。ニ種類のチャーシューも柔らかくクセが全く無いので山椒の香りを邪魔しない名脇役でした。最初から付いてくる割りスープもよくあっていて、塩分高そうなので我慢はしましたが、スープ完飲しそうになりそうでした。

このシンプルに具材を楽しませてくれる一杯は本当に稀有で、大満足の訪問でした。さすがの銘店の技を堪能したので、またすぐ訪問する可能性大。本日はごちそうさまでした!!!!

2025年5月25日

岩切のらーめん本竈さんへ行ってみました。本店は約10年ぶりです。前回最後にいただいたのは、今はなき仙台駅東口と懐かししい。

20年超の営業、かつては南仙台や仙台駅にも出店され、名取の八さんや、仙台市内のしずくさんは、こちらのお店のご出身と県内の業界への影響も大きい老舗と言える有名店です。

もともとは現久兵衛さんの所で2002年オープン、その後2008年に現所在地に移転されています。岩切駅から徒歩約15分。住宅地内の立地で駐車場は広々、台数も余裕あり、車でも訪問しやすいです。

本日は休日、開店15分ほど前から来客が続きますが、皆さん車で待機。開店5分ほど前からポツポツ並び初める感じでした。開店前は、8台ほど車待ちがありました。開店後は、店内待ち席もあり、長時間の並びは回避できるありがたい店舗です。

注文は入口入ってすぐの券売機で。完全キャッシュレス対応はありがたいです。ただ最安値で980円、ほぼ1,000円超えとお値段は高めな印象。本日は、迷った末、担担麺1,050円と小さいご飯130円をいただきます。

店内は厨房囲むカウンターと窓際にテーブル席が多めに設置されていて、多人数でも一人でも対応可能。店員さんが的確に案内されていました。カウンターも詰めて座らせず間を空けてくれていたので、ゆったりといただけました。

席には夏限定冷やしメニューとお店の拘りが案内されていました。ノーマルメニューは担担、冷やしは、担々の表記。なにか意図があるのか気になります・・・・・・。

穴開きレンゲとともに提供される担担麺は、濃度感は薄いもので、辛味痺れは控えめも、酸味をベースにしっかりした胡麻を感じさせる洗練された印象でしっかり個性も感じました。バランスもとても良く物足りなさは皆無で、中華ではなくラーメン店の担担麺を堪能させてくれます。スープをそのまま飲んでもとても美味に感じます。

仙台近郊のラーメン店の担々麺を一言で表すと、担々麺吟さんが重層的な旨味、麺香れんげさんは濃厚感、担々麺たかはしさんが胡麻の甘みと辛味のコントラスト、熊胆さんがスパイス感とすれば、こちらは、洗練された酸味か。どのお店も甲乙つけがたい個性で本当にレベルが高い。

なお、担々麺といえば、最後に肉味噌とスープをご飯で頂くのが定番なのですが、こちらのお店の坦々麺はすっきり系だからか、どれだけ入れてもご飯の味が勝ってしまい、珍しくご飯とは相性はいまいちでした。

担々麺はとても美味しくて久しぶりでしたが来てよかった。本日はごちそうさまでした!!!

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