まんま亭 武藤

先日、アクアイグニス仙台で購入した袋麺にて、丸森ブラックなるラーメンの存在を知り、実店舗へ行ってみようと、丸森のまんま亭 武藤 さんを訪問しました。

ブラックと言えば、富山、県内では、お隣角田市の光華飯店さんの角田ブラックが昔から有名。最近は多賀城でも盛り上げ始めましたが、丸森ブラックとはどんなものか、和食屋さんが手掛けるのもあって興味津々です。

こちらは、2024年6月旧店名土鍋まんま亭楽さんから、店名変更とラーメン店への業態変更を経て、2025年6月より再び和食店としても復活された経緯にあるよう。

齋理屋敷目の前の丸森物産いちば八雄館隣接で、店舗は2階にあります。

駐車場は隣接の物産館と共有で、店舗横20台ぐらい。満車でも他に何箇所か分散されており、心配はなし。本日は齋理屋敷が休館日の平日でも賑わっており、11時前頃で8割ぐらいは埋まっていました。

入口は、通路奥の方で、通路には開店待ち出来そうな椅子があり。本日は開店前待ちなし。後客は1組の状況。1階のドアを入ると右側に階段あり、そのまま上がっていくと、2階にまたドアがあります。

店内は2人と4人のテーブルのレイアウト。奥には多人数対応の小上がりテーブルもあり。

席で注文、後払いです。ランチはラーメンメニュー豊富でカレーもあり。土鍋で炊いたご飯のサイドメニューや、デザートメニューも推されているようで壁面などで案内されていました。

予定通り、丸森ブラック980円に、まんま亭セット200円をいただきます。今どき200円でミニご飯・惣菜2品・コーヒーはお得としか言いようがありません。

トッピングはナルト、メンマ、ネギ、チャーシュー、ほうれん草、のり。

丸森の竹炭を使ったスープは確かに一見真っ黒も、よく見ると点々で黒っぽくみえているよう。味わいがかなり個性的で、見た目から濃い味を想起させられるのに反して、さらっと軽めも、マー油由来か仄かににんにく感もあり。塩分もほとんど感じず、やや甘めのような、複雑さはないも何種類かの味が、それぞれ独立しつつバランスしているとにかく表現が難しい感じ。

麺は加水高めの柔らかめ。こちらはもっと、小麦感を感じる低加水か太めの方がいいかも。スープに比較して麺の印象は弱く感じました。

まんま亭セットのお惣菜は素材重視のあっさり目で土鍋御飯とあわせて2種類あることで満足度高し。スープで雑炊風もいい感じもややあっさり目の印象。

こちらは店主さんの話によると、来週辺りから丸森ブラックのスープをかけていただくスパイスと組み合わせたメニューの展開を予定されているそう。少しサービスで先行していただきましたが、スパイスが加わるとより複雑さが加わり、期待できそう。

コーヒープリンと美人プリンも少しいただきました。さすが和食店だけあり器にも趣向が凝らされていて、食後のコーヒーという普段のラーメンでは経験できない何とも、優雅な時間をすごさせていただきました。

これは、雰囲気含めて総合満足度はすこぶる高かったです。店主さんによると袋麺はスープを別に作ると実店舗のすっきり感に近づくとのことで、こちらも楽しみ。丸森はきく屋さんやmarumori cafeさんなど個性的なラーメン店があって本当に面白いです。きく屋さんだけでは実にもったいなく、こちらも是非。本日は、ごちそうさまでした!!!

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