だし廊 長命ヶ丘店(旧店名 だし廊-BUSHI- 仙台ブランチ店)[2026/4/30閉店]
今月末で閉店される長命ケ丘のだし廊さんを訪問しました。


大和リースさんが手掛ける複合商業施設ブランチ仙台内の立地。駐車場は3時間までなら無料利用可能。2016年創業された後、短期に店舗拡大も、2024年にだし廊さん運営会社であった株式会社ブロスアップさんが破綻し、民事再生法の適用申請。現在は、人材派遣等の東洋ワーク株式会社傘下のReWiLL株式会社が運営母体です。東洋ワーク株式会社さんは同時期に破綻したパンケーキの38ミツバチも傘下に収めて現在に至ります。
勾当台公園のだし廊 NIBO 電力ビル地下のだし廊mix、長町駅のだし廊Retro(たちばなへ業態変更) 昨年度の荒井のだし廊CK に続く閉店も、まだ南町通りの本店の他、塩釜、空港店と3店舗は 残っています。
なお、知る限りでは、名取市愛島の自販機 with DRINK ショップ愛島、tekute長町、仙台空港に、だし廊さん冷凍麺の自販機があり、自宅でもいただけます。ブログ主も3年前に一度利用したことがあり、再現度はかなり高いです。
本日は、雨だったためか平日開店前待ちなし。後客もなしの状況でした。


券売機制で入口すぐ右手に設置。長命ケ丘店限定メニューの家郎がありましたが、レギュラーメニューは本店とほぼ共通。本日は、未食の飛魚だし豚骨そば1,000円とランチ飯160円をいただきます。本店は、オープンされた頃は勤務先から歩けたのでちょくちょく利用していたのですが、配膳時にロボットアニメの発進シーンのごとく「ラーメン行きます!」と声がけされていたのを鮮明に覚えていて何とも懐かしいです。




店内は中央に対面カウンター、厨房側にカウンターと反対側はテーブル席とゆとりのあるレイアウト。まだきれいなので居抜きでそのまま店舗利用できそう。また麺や七味の販売ポスターが席前に貼ってました。ここではなく、外や券売機前でアピールすればいいのに・・・・・。


ぱっと見したときの印象は、綺麗!。紫玉ねぎや三つ葉ネギ、チャーシューのトッピング類は色合いを考えて整然と配置されているし、麺は完全に麺筋が揃えられています。桜木製麺所さんやめん屋 正㐂(まさき)さんを思い出します。
が、スープが不思議な感じ。予想したような濃厚なとんこつではなく、かなりサラッとしていて豚骨感がほとんど感じられず、逆に節の方は、単体でかなり強めに全体を支配していて、旨味とか塩味も控えめなので、全く一体化されていない印象。久しぶりなのでもともとのレギュラーメニューにしておけばと思いました。
サイドの鶏丼はあっさり目も全体のバランスがとてもよく麺のお供にはベストマッチと思いました。雑炊風にしていただくと、こちらは飛魚出汁が際立ってとても美味でした。麺よりもご飯のほうが相性よく感じました。
本日はごちそうさまでした!!
